Wednesday, January 28, 2009

直介


今日は直介と3月どこの街を旅しようかと思いめぐらしていた。
この作業は楽しかったり困惑したりする。
でもまぁ楽しい。

この前、ふと直介に送るメールの中に「ラーメンズみたいになれたらなとも思う」と送っていた。
僕はこれから彼とナニカを作って行くんだろうなと思うし、いつも彼とどういうバランスで立って行こうかと考えている。お互い、変なんで。
彼はどう考えているかはわからない。
そこんとこは3月の会議で話そうかとも思っている。
まぁ話は初めに戻って、そう、ラーメンズなのである。
今日改めて考えてみた。
僕は中学生の頃からラーメンズの小林賢太郎の頭の良さに憧れていて。
確かに天使のような片桐仁と宇宙人のような青木直介は同じスタンスとも言えるなと。
僕はいちラーメンズファンとしていうと、やっぱりラーメンズでやってほしいのだ。
小林賢太郎ソロ公演も片桐仁がエレキコミックとやってるのもいいけど、
やっぱり二人が並んでいる姿が好きだ。
もし、これから先、僕と直介が横に並んで、誰かの前に立っていられるのなら。
ソロもいいんだけど、やっぱり一緒の方がなんかいいよね。
って言われるような位置にいたい。
そんなラーメンズみたくなりたいなと思った。ただそれだけである。
小林賢太郎、…ハードル高ぇな。

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