Monday, February 16, 2009

遭遇

昨日の話。
朝の5時半、僕は眠気眼でお店まで走った。
お店の前にはアヒルがスッと立っていた。
まるで、番犬のように入り口の目の前に立ち、走ってきた僕を見つめている。
でもなんだかその姿は街に馴染んでいて、なんの違和感もしなかった。

もしここで彼が話し出しても、僕は驚かずに話せそうだと思った。
もし日本語だったら、ビビるなとも考えた。

お店はまだ開いていない。
よくよく考えてみたら、今日は土曜日だったので、5時50分からだったと気づいた。
近くのマクドナルドで時間をつぶして、15分後に戻ってくると、彼の姿はもうなかった。

この興奮をマネージャーに伝えても信じてもらえず、仕事を始めることに。

冷蔵庫にマフィンを並べていたら、僕の右側のガラス越しに奴の気配が。
てくてくてく。
僕は思わず、間髪入れずマネージャーを呼んでしまった。
奴を目で追っていると、その少し後ろを警察2人が半笑いで追いかけていた。
僕はアイコンタクトで挨拶を交わした。
マネージャーが駆けつけた時にはパトカーまで集まり出していた。
奥に行ってしまい、見えなくなってしまったので仕事を続けた。

次に店の前に戻ってきた時には警察が3人になっていた。
アヒルを中心に3方向に別れて、両手に黒いジャンパーを広げ、ゆっくり3人が真ん中のアヒルめがけて集まって、しっかり取り押さえられた。あぁ。

僕の未知との遭遇。

2 comments:

Anonymous said...

いいなぁ。

アヒルあたしも追いかけたい。

いいなぁ。

ポリス。

Anonymous said...

いまさら気付いた!ごめん!
いたりあは一週間いたよー
フィレンツェ住みたくなっちゃった。

あひるいいなあ

けえ