Monday, February 2, 2009

子供

ちょっと興奮しすぎているんで、日記に綴ります。

ニコライが眠ってしまったので、iPodとノートだけ持ってキッチンへ。
なんだかクリスマスパーティーのラストの部分がしっかりと想像出来て、嬉しくなって、そのまま雪降る街に遊びに出た。

ニコライが寝ている隣りを忍び足で、鍵と靴を取りに行くときは、なんだか中高の頃を思い出した。
まだ若い頃、親が寝静まったのを見計らって、そっと玄関の鍵を開けて、マンションの駐車場でひたすら自分の世界を広げては、その中で音楽と一緒に踊っていた。毎日。

外に出ると、びっくりするくらいに明るかった。
視界全部に広がる真っ白な雪が、オレンジの街灯を反射していた。
本当に昼かと思うくらい。明るい。

街には少しの人しかいなくて。もちろん子供心を持った人だけで。

僕は、クリスマスパーティーで使いたいと思っている音楽と一緒にはしゃぎ踊った。

クリスマスパーティーの中では「子供心」ってのをキーポイントにしていこうと思っているんだ。
だから、なんだか今、確実に僕は子供になれていて。
クリスマスに踊る時にこのHammersmithの光景を思い出せるように、音像に体感を結びつけたかった。

ロンドンに来て、初めて、地面に仰向けに寝っ転がった。
雪の間に出来た自分の跡は、想像以上に可愛くて滑稽で、笑ってしまった。

服も靴もびしょびしょにして、鼻水たらして、眼鏡も何が見えてんのかもうわかんなくなってきてるのに、本当に楽しかった。

ただそれだけ。もうそれだけで十分。熱々なんだ。

No comments: