その一つが料理のセンスである。
ロンドンに来てから、どうにもこうにも自炊を強いられて、続けている料理。
友達にレシピを聞いたりして、なんとかやっている。
だいたい一つのレシピがちゃんと作れるようになると、それから昼も夜も関係なく、淡々と同じ料理を作り続ける。
なので飽きてくるし、緊張感もなくなる。おいしくなくなるのだ。
2回目が一番おいしい。単純なこと。
1度失敗して、一番おいしくなれと思って作るからだ。
心を込めないと無駄を味わう。
どんな国の人もどんな性別でも、同じことで、全てに通じて言えることだ。
比べっこなんてなにも出来ない。
ただ僕はおいしいを味わえる人になりたい。
2 comments:
小さい頃から創作料理してたんだけど(そこらへんの草とか色々煮込んで)、最近やっと成功率50%になった。道になんでも生えてるもんだよ。
ニンニクオイルをベースで、あと一品(野菜か肉か魚)使うとなんでも美味しくなるよ、体力つきそうだしね。
あと、昆布茶!隠し味で!レストランで使ってるとこ多いみたいだよ。あたし使ったことないけど、シェフがパスタに入れてる。
ロンドンは物価が高いと言う噂を聞くから・・・ニンニクどれくらいするんだろう。ていうか、昆布茶はなさそうだね。
kotobuki
ないセンスはあきらめて
おいしいとおもうもの
食べたらいいよ 笑
もしくは作ってもらう
ドーナツ持って
はやくおいで☆
けえ
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