モラトリアムです。昔、レミオロメンのこのタイトルの曲が好きでした。
名古屋に戻って、ニホンで生活をしてた時の勘を取り戻そうといろいろ歩いては情報収集。
思ったことは、こんな感じ。
やはり、星が見えない。ほとんど。
全く英語を話す機会がない。
日本人の半分は顔が歪んでると思う。
でも日本にいるからこそ得れるものってのが確実にあって、そういうものを自分で選び抜いてどんどん吸収していけたらいいなと。
集めてきたもの。
まだ読んでおりませんが、もちろんこれも世界中でヒットするんだろうけど、このタイトルは日本語でしか通じないよね?って思ってしまうのですが。ブルガリアで出逢ったハンガリー人3人組を思い出します。そのうちの一人がすごく村上春樹を気に入ったらしく、僕に「彼の小説は奇妙で仕方ない」とにたにたしながら語ってくれた。その3人は本当に映画の一部のような、ズルいくらいのいい空気を3人でつくっていた。
先日の食料自給率についてのブログがやっぱりおもしろかったので、こいつも読んでみることに。
日本に帰ってきて一番始めに目にした雑誌がこれで、タイムリー過ぎて引いた。でもやっぱりまだその地を踏んでも理解出来ないユダヤ人のことや宗教のことがうまく書いてあって、また一歩イスラエルと近づけた気がします。ちなみに茂木さん、多忙なため4泊2日でイスラエルまで行ってこの取材を終わらせたんだとか。忙しいっていいことなのか?
まず僕は日本の出版物って結構好きですね。
本屋に行くのが楽しくて仕方ない。
というのが僕の猶予の一部。
No comments:
Post a Comment