Monday, August 10, 2009

説明

今、同じ部屋に日本人の方が一人いて、いろいろと話してみた。
旅に出る前まで、図書館で働いていて、児童書を担当してたらしく、いろんな絵本の話が出来た。
最近ずっと気になっていた「あおくんときいろちゃん」「フレデリック」「長新太」「ロアルドダール」
ちなみに「おくりものはなんにもない」は家に持っているらしい。
いろんな話が出来て良かった。

とても素敵なお兄さん。とてもいい声してるお兄さん。
矢野顕子を聞いて号泣するお兄さん。

が、しかし、僕と全く考え方が違って、意思疎通に困ってしまうことも多々。
こんなにも自分の説明が出来ないのは久々でめちゃんこ悔しい。

ちょっと言葉にしたくないこと、人として言葉にしちゃいけないこと、言葉にしてしまうと空っぽにしか伝わらなくなってしまうもの。

自分を説明することは本当に難しい。
言ってしまえば、僕のダンスを見てくださいと言いたい。
だってそれが本当に簡単にストレートに伝わる気がします。

でもいつもそんな腑甲斐なさで終わってしまう会話も、自分に自分の形を見せてくれる。
またひとつ自分はこっちの方が色が強いのかと少し勉強する。

1 comment:

Anonymous said...

長新太さんが亡くなったときに偉大な人が亡くなってしまった・・・とショックを受けた。

好き嫌いでなく、日常みたいに彼の絵本が小さい頃から
そばにいた。

バーバラ・クーニーさん(ニューヨーク)の「ルピナスさん」があったら読んでみー。なんか読む度に良い人生だと思ってしまうんだなぁ。

寿