Tuesday, October 6, 2009

行間

今年の正月、パリに行ってロンドンに帰って来ようとした時、パスポートコントロールに引っかかってしまった。
少しベンチで待たされて、また個別で面接されて、通してもらえたんだけれど、そのあとユーロスターの中ではずっと心が怯え震えてるのが止められなかった。
その時すでに規定以上の時間数働いていて、結構不法労働に近かったし、その後も行きたい国がまだまだ沢山あったからだ。
ノートに震えた文字で「笑おうぜ。全てはうまくいくんだ。自分を信じるんだ。」と書いて、慰めた。

結果、僕は強制送還されることなく、行きたいところをほとんど回ることが出来た。

時間が経って、そのノートを見ると少し滑稽だ。

でも、人生がつまりはその言葉に集約されていると思う。
だから、ノートを新しくしても、同じ言葉をノートに書き留めておいた。


今日、アイディアをまとめている時に、ノートを振り返ってみると、そんな言葉に出逢った。

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